71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市川三郷町議会 2021-03-04 03月04日-01号

本町も例年、総合防災訓練ハザードマップなどを通じて、訓練方法危険個所について示されておりますが、平成28年5月に地域防災計画の概要が説明されました。 防災計画のすべてに触れませんが、二次災害を防ぐための具体的な事柄についてのみお伺いいたします。 本町地震や風水害など、甚大な被害が発生した時の対応策について具体的に伺います。 

市川三郷町議会 2019-12-03 12月03日-01号

内容につきましては、ドライバーを支援する専門知識を持つ4機関において、大学の方、民間研究者などが個々のドライバーの診断を行って、危険個所データ化ドライブレコーダーなどに表示をして事故防止を行い、日常の予防を、体力維持を行っているような、非常にいいような事業をやっておりますもので、本町におきましても、そのような事業を視察、研修などをしていきたいと考えております。 以上です。

市川三郷町議会 2018-06-04 06月04日-01号

地域や町は土砂災害について、危険個所把握備えをしっかりと行っていくことが重要と考えます。 そこで、次の2点について伺います。 本町にも数多くの土砂災害危険箇所があることは承知していますが、防災減災上どう捉え、住民にどのように周知していくか。 2点目として、災害時要配慮者避難方法はどのように考えているかお聞きしたいと思います。 よろしくお願いいたします。

中央市議会 2017-09-19 09月19日-02号

2.通学路危険個所については、学校PTA連携をとり通学路指導徹底を図っていくとの答弁をいただいております。 以下について伺います。 1.道路を拡幅することによって、通学路としての安全確保水害対策防犯対策など安心・安全の確保にも繋がると考えるが、市の見解を伺います。 2.安心・安全な通学路防犯対策も含めて、今後の整備計画路線として加えられるか伺います。 

甲州市議会 2017-09-08 09月08日-03号

これからも、危険個所につきましては、山梨県へ要望してまいりたいと思っております。 次に、水路改修につきましては、各地区からの要望を聞く中で、日ごろから点検等を行い、状況把握し、氾濫等の危険がある水路につきましては、市において毎年計画的に改修工事を実施し、地域の皆様が安全に安心して生活できるように努めております。 以上でございます。 ○議長丸山国一君) 12番、夏八木盛男君。

上野原市議会 2017-06-19 06月19日-03号

区によってばらつきはありますが、一時避難所確保ハザードマップによる危険個所確認、要配慮者把握防災倉庫による備蓄品の整理などが行われています。しかしながら、どの行政区におきましても、住民高齢化が進み、災害時に活動できる人材の不足が懸念されております。日ごろから地域内の実情を把握しておく必要があると考えます。72時間を生き抜くための備えや、組織的な役割分担も整備する必要があります。

市川三郷町議会 2016-06-06 06月06日-01号

本町での全戸配布されておりますハザードマップは、洪水ハザードマップ土砂災害危険個所を入れ込んだものと理解しております。 先ほどの一瀬議員質問等も考慮し、今後さまざまな災害に対するための避難所見直し等も含め、ハザードマップを見直す考えがあるのかお伺いするとともに、また本町防災計画にも今年の4月の町の機構改革に伴う各課の対策も代わりました。

甲府市議会 2016-06-01 平成28年6月定例会(第2号) 本文

いかに避難行動ができるか、安否の確認ができるか、要援護者を速やかに安全な場所に避難させることができるか、蘇生救命活動が速やかに実践できるか、また日ごろから地域危険個所把握することで、二次災害を防ぐこともできます。そして、それらを実践するための1番のキーポイントとして、そのグループを引っ張る「防災リーダーの育成が極めて重要である」と、合わせて指摘しています。  

市川三郷町議会 2015-06-03 06月03日-01号

そんなことで、毎年毎年、地質も、地形も変わっておりますので、このへんの防災会議の中で検討していただきたいと、このように思っておりますし、洪水マップにしても、国交省のほうの、また山梨県のほうを参考にしておりますので、非常に雑駁にできていまして、これは県の事業ですよ、これは町でやりますよと、こんな具体的な数値を今後示して、この中で計画的に施行していけば、危険個所の除去もできるのかなと、このように思っておりますので

富士河口湖町議会 2014-12-09 12月09日-01号

本年度は11の危険個所について、山梨県、警察署、町の三者が連携して改善策を実施することとなりました。今後も引き続き通学路交通安全プログラムによる合同点検を実施し、子供安全対策の強化を図ってまいります。 河口湖南中学校改築事業については、現在、給食棟建設を来年6月の完成を目指して進めております。

中央市議会 2014-09-11 09月11日-02号

質問につきましては、6月議会での質問にお答えしてまいりましたが、山梨中北建設事務所においても、豊富地区河川につきましては、急流河川であり、また浅利川の上流は土砂災害危険個所に指定されていると承知しているところでございます。河川パトロールを重視する中で、河川の洗掘、本流への堆積物等確認した場合は、そのつど対応していくということであります。 次に、中条橋改修についてお答えいたします。 

中央市議会 2014-06-12 06月12日-02号

なお、議員指摘下成島東交差点から、成島橋までの通学路につきましては、合同点検においては、危険個所としての指摘はありませんでした。このため当面、現状の道路形状の中で、学校PTA連携を取り、実態に即した、安全に対する通学路指導徹底を図っていきたいと考えております。 以上で、答弁とさせていただきます。 ○議長伊藤公夫)  望月総務課長

韮崎市議会 2013-09-17 09月17日-02号

また、事前に通学路安全確認を行い、登下校時における危険個所、避難方法について対策を立て指導しております。具体的には、登下校時に発災した場合には、上級生の指示により身を低くして頭部を保護し、建物、塀、窓ガラスなど危険物から離れ、橋の上のときは岸に近いほうに逃げる、垂れた電線には触らない、揺れがおさまったら自宅か学校か近いほうに、または最寄りの地域避難場所に避難するよう指導しております。